行け!
追っ手の目を盗みながら、命からがら逃げ延びようとする母と子。
逃げて!
映画の冒頭・・・ 観客は、この母子に感情移入するのではないでしょうか!?
気配を嗅ぎ付けて、追っていた母子を発見した武者ですが、
もはやこれまでと、自分の運命を知り、、毅然とした態度で
自分と向かい合う子供の姿を見て・・・
一時ほど間を置いた後、こう言い放ちます。
この武者は、追い詰めた果てに・・・
自分の仕事を投げ打ってしまうのですね。
それは・・・ 目標に向かって一心不乱に走ってきたからこそ、
成しえた決断だったのでしょう。
かっての大阪で起こった、ひとつの歴史的事件。
この地に住む多くの人々にとって、この歴史には屈辱的な感情もあるでしょう。
その時・・・ もはや変えられぬ運命と戦って散った
勇者は活躍は、今でも人の心を打ち続けているんだな~。
・・・とは、昨年 大阪へ行った時の感想です。
だからこそ・・・ 大阪城 は市民の寄付で、あのカタチで建てられたものでしょう。
人が最後の最後に死守したいと願うものとは!?
堤 真一 さんや、中井 喜一 さん が好きな私ですから、
それだけでも観る理由になりますし、やはり期待通りでした!
はて・・・ 小説を買おうかな~ どうしようかな~ と
迷っていた時に映画化が決定!
結局、小説の方はお預けになったのですが・・・
やっぱり手に入れて、今度は文章で味わいたいな~♪ とは、
鑑賞後の、今の感想です。

0 件のコメント:
コメントを投稿