ヨーロッパ近代絵画の名品を多く所蔵し、常設展示している事で
美術関係者のなかで 世界的にも、その名を知られる・・・
ひろしま美術館
そのコレクションの中のなかでも、とりわけ白眉とされるのが
ゴッホ の 「ドービニーの庭」
彼の 最晩年の作品であり、とりわけ謎の多い また 曲折を経て
今 広島にある この作品を眺める機会が多いためでしょうか!?
なんとなく ゴッホ には親しみのようなものを感じます!
さて・・・
この夏・・・
広島県立美術館 で ゴッホ展 が開催されるのですが・・・
今回、中国新聞社から
ゴッホ展予習セット(3000円) なるものが発売され
図録とチケット(一般)をセットで
一足早く、しかも ちょっとお得に手に入れることが出来ましたので
自慢します!・・・・・
あ、、いぇ・・・
紹介します!
予習セットも、まだ手に入るのではないでしょうか!?
( もし 気になる方がいらっしゃいましたら 中国新聞の販売店様に ご確認を! )
今回の展覧会では、全52点中、36点が日本初公開というのが凄いですね!
私としては
好きな画家さんですし、開催期間が期間が比較的長いこともありますので
期間内に、可能ならば2度、シンポジウムや美術講座にも行ってみたいですね!
あと・・・
パンフレットに、書かれていますが
この後も、来年2月にかけて あと2つ
広島で ゴッホの作品を鑑賞できる展覧会が続くようです!
図録を
鑑賞後・・・ではなく、早めに手に入れられるのは有り難い!
まだまだ、予習期間たっぷりなので
一夜漬けにならないように・・・
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