2013年6月10日月曜日

ゴッホ展





ヨーロッパ近代絵画の名品を多く所蔵し、常設展示している事で


美術関係者のなかで 世界的にも、その名を知られる・・・



ひろしま美術館



そのコレクションの中のなかでも、とりわけ白眉とされるのが


ゴッホ の 「ドービニーの庭


彼の 最晩年の作品であり、とりわけ謎の多い また 曲折を経て

今 広島にある この作品を眺める機会が多いためでしょうか!?


なんとなく ゴッホ には親しみのようなものを感じます!



さて・・・


この夏・・・



広島県立美術館 で ゴッホ展 が開催されるのですが・・・



今回、中国新聞社から


ゴッホ展予習セット(3000円) なるものが発売され


図録とチケット(一般)をセットで

一足早く、しかも ちょっとお得に手に入れることが出来ましたので


自慢します!・・・・・



あ、、いぇ・・・


紹介します!



予習セットも、まだ手に入るのではないでしょうか!?


( もし 気になる方がいらっしゃいましたら 中国新聞の販売店様に ご確認を! )
 





今回の展覧会では、全52点中、36点が日本初公開というのが凄いですね!



私としては


好きな画家さんですし、開催期間が期間が比較的長いこともありますので

期間内に、可能ならば2度、シンポジウムや美術講座にも行ってみたいですね!



あと・・・



パンフレットに、書かれていますが


この後も、来年2月にかけて あと2つ

広島で ゴッホの作品を鑑賞できる展覧会が続くようです!







図録を


鑑賞後・・・ではなく、早めに手に入れられるのは有り難い!


まだまだ、予習期間たっぷりなので


一夜漬けにならないように・・・ 




広島ブログ

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