実際の公演に出かけることが出来たなら・・・
俺も、シルク 観たよ~!
なぁ~んて、プチ自慢が出来るのになぁ・・・
そんな シルク・ドウ・ソレイユ の
おいしいところを
特等席で
なかなか、出かけるチャンスに恵まれない
優れたショーや、ミュージカルを、身近に楽しめるようにすることも
映画の役割のひとつではないでしょうか!?
・・・とは、いえ
シルクを3Dとは
いつもながら、
ジェームス・キャメロン監督の
目のつけどころには、注目もしていますし、
その度ごとに、感服させられてしまいます!
ど~して、そんな風に体が動くのよ!?
人間の究極の身体能力を エンターテイメントとして、存分に発揮!!
良い子はマネしちゃだめよ・・・の91分間!!!
こむらがえり・・・起こしますものねぇ、確実に。。
シルクを映画化・・・ というのは
決して、簡単なことではなかったと思います。
さまざな角度から、最高の視点を求めて、役者を追いかけていく
カメラワークの見事さに、見惚れているうちに・・・
現代を代表する、パフォーマンスの映画化は、
後の時代へ向けての、記録映像としても、優れたものであるようにも思います。
先の・・・
いわさき ちひろ さん とは、全く違った世界ですが
こちらも・・・ これまでの、WW館が紹介したなかでも
特に優れた映像のひとつだと思います!
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